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  奈良の観光ご案内

  「奈良の観光」

奈良の観光歴史と文化に華開いたかつての都…奈良。
東大寺大仏殿興福寺五重塔春日大社若草山山焼きお水取り万葉集にも詠まれた飛鳥花の名所吉野
長い歴史を経てきたこの地には、今日でも数多くの寺社があり、優れた文化財が伝わっています。
古都奈良を歩けば、雅やかな歴史の栄華を偲ばせるいにしえのロマンへと誘われることでしょう。
また、ユネスコ世界遺産条約により、人類共有のかけがえのない財産として保全、保護が義務付けられた「紀伊山地の霊場と参詣道」「法隆寺地域の仏教建造物」「古都奈良の文化財」東大寺興福寺春日大社元興寺薬師寺唐招提寺平城宮跡春日山原始林)の3つの世界遺産を有する日本で唯一の県でもあります。
日本人の心のふるさと奈良をじっくりとご紹介いたします。
(※時間や料金などは変動する場合がございますので、必ず確認をとっておでかけ下さい。)
*「紀伊山地の霊場と参詣道」
平成16年に登録。
三重、奈良、和歌山の三県にまたがる。登録遺産は「吉野・大峯」「熊野三山」「高野山」の三つの霊場と、これらを結ぶ 大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)、熊野参詣道中辺路(くまのさんけいみちなかへち)、小辺路(こへち)、大辺路(おおへち)、伊勢路、高野山町石道(こうやさんちょういしみち)が含まれています。
*「法隆寺地域の仏教建造物」
平成5年に登録。
法起寺は7世紀に創建された飛鳥時代の仏教建造物で、現存する木造建築物としては世界最古の法隆寺と、現存する最古の三重塔のある法起寺が文化遺産として登録されています。
法隆寺地域の建造物は、政治の中心地から離れていたため兵火(戦争による焼失)を免れ、世界最古の木造建築が数多く残っています。西院の主要建物である金堂・五重塔・中門・回廊は、中国や朝鮮にも残存しない初期の仏教建築様式であり、日本の仏教寺院建築の変遷を窺うことのできる文化遺産が集約されている地域と言えます。
*「古都奈良の文化財」
平成10年に登録。
国宝建造物があり、敷地が史跡に指定されている、東大寺興福寺春日大社元興寺薬師寺唐招提寺
特別史跡・特別天然記念物に指定されている、平城宮跡春日山原始林の8遺産全体がひとつの文化遺産として登録されています。古代に大陸から伝わった建築等の文化を伝承 し、さらに独自の発展をみせていること、限られた地域内にこうした木造建築群が多数集まっている例は世界的にも珍しく、貴重な遺産であること、などが高く評価されたものです。
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  「地域又は地区別のご案内」

■奈良市街
(ならしがい)
奈良公園をはじめ、東大寺興福寺春日大社など数多くの文化遺産が立ち並ぶ観光の中心。また、猿沢池の南に広がる昔町、奈良町散策もお薦めです。
東大寺の転害門(てがいもん)から、まっすぐ西にのび法華寺にいたる道が佐保路で平城京の一条大路(北大路、南大路)をたどる歴史のロマンあふれる散策の道。ここからさらに西大寺にのびるのが佐紀路である。奈良市のハイキングコース歴史の道が、この北に長々と横たわる丘陵を縫って設定されている。
四季の花々(雪柳、椿、山吹、かきつばた、コスモスなど)が見事で「花の寺」という異名を持つ古寺もあります。
この地域は、何といっても、奈良の都の中心である平城宮跡があり、さらに古墳、特に陵墓が多く、奈良時代の歴史を知る上で重要なところです。
平城京の右京にあたり、世界遺産に登録された薬師寺や、西大寺唐招提寺の周辺が西ノ京と呼ばれています。西の京の集落はもの懐かしい風情をただよわせます、ことに唐招提寺薬師寺を結ぶ道が風情豊かで、古びた低い土塀と老松が、長い時の流れを語ってくれます。
奈良県の大和盆地北西部に広がっている田園地帯、「斑鳩の里」。聖徳太子ゆかりの地として、広く知られています。斑鳩には世界遺産に指定される創建時の木造建築がそのまま残っている法隆寺中宮寺といった聖徳太子にまつわる旧跡が随所に残っています。同じく聖徳大使と縁の深い信貴山は、大阪府と奈良県の県境近くにある標高437mの山で、四季折々の豊かな自然や、切り通し堀、門、土塁の跡が残る信貴山城跡や空鉢堂、毘沙門天王の総本山朝護孫子寺などの見どころがあります。
また、斑鳩の里の東の大和郡山では今に残る江戸時代の城下町や、郡山城跡、茶道石州流発祥の寺、慈光院などがあります。
柳生街道は古都・奈良と剣豪の里、柳生を結ぶ古くからの街道です。江戸時代は柳生石舟斎をはじめ宮本武蔵、柳生十兵衛、荒木又右衛門、沢庵和尚など歴史に名をきざんだ剣豪が往還した道であります。
京都府の南の端、奈良県との境にある当尾の里は、京都府の最南端の加茂町に属していますが、奈良の文化や歴史の影響を強く受けてきました。 四季を通じて花に囲まれる浄瑠璃寺岩船寺とともに、 数多くの石仏が点在し、豊かな自然と懐かしい風景に彩られた古里です。
奈良県の北東端、三重県・京都府に接する梅の名所として知られる月ヶ瀬梅林。五月川(名張川)の両岸に一万本と言われる梅樹が立ち並んでいます。
山の辺の道は、奈良盆地の東方の山裾を縫うように南北に、三輪から奈良へ通じる日本書紀にも記されている、わが国最古の道です。
古代ロマンの薫りに包まれながら、のどかな田園や古墳地帯を歩くことが出来る人気のウォーキングコースとなっています。
奈良市の南に位置する古代史の舞台、飛鳥は、6世紀末から約100年にわたり都が置かれていました。高松塚古墳、キトラ古墳、謎の石造物である猿石、亀石など文化財が数多く点在し、古代ロマンに触れることができます。
甘橿丘(148m)からは、万葉集ゆかりの地である、飛鳥地方を一望できるほか、飛鳥川上流には、棚田が広がり、日本の原風景と呼ぶにふさわしいのどかな風景が残っています。甘橿丘の麓には、飛鳥大仏と呼ばれる銅造釈迦如来座像を本尊とする飛鳥寺や、中大兄皇子が造った水時計の遺構であるとされる飛鳥水落遺跡などがあります。
飛鳥の南にある吉野山は「一目千本」といわれる桜の名所。平成16年7月に世界遺産に登録されました。また、吉野山は、厳しい修行の地でもあります。山中には金峯山寺などの古社寺が立つ。
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  地区別おすすめスポット

・奈良公園
(ならこうえん)

奈良公園

正式名称:奈良県立都市公園奈良公園
奈良公園といえば、のどかな鹿の姿が思い浮かびますね。このシンボルの鹿は古くから春日大社の神鹿として保護され、国の天然記念物に指定されています。その数は1200頭近くといわれ、毎年10月の日・祝日に鹿苑で「角伐り」や餌の少ない冬場の「餌寄せ」などの行事が行われています。
また、奈良公園は、660ヘクタールの広大な地域にまたがり、東大寺、興福寺、春日大社等の社寺境内から、保存のための文化施設である奈良国立博物館、正倉院等々と、これらをとりまく猿沢池、春日山、若草山などの雄大で豊かな緑の自然美が調和して、他に類例のない歴史公園とも言われています。
時間 9:30〜16:30
定休日 月曜日(休日の場合は翌日)
料金 420円(特別展は別途)
アクセス 近鉄奈良駅から徒歩3分
住所 奈良県奈良市奈良公園
TEL 0742-22-0375(奈良公園管理事務所)
ホームページ http://www.pref.nara.jp/narakoen/
・奈良国立博物館
(ならこくりつはくぶつかん)
古都奈良の地を中心として、全国の古社寺の協力を得て、仏教と関わりの深い古美術品や考古遺品などの文化財を収集・保管するとともに、調査・研究した成果をもとに常時展示や、特別展、特別陳列を企画公開しています。国宝・重要文化財をはじめとする多数の絵画・彫刻・書跡・工芸品・考古遺品なども所蔵されています。毎年、秋に開催される「正倉院展」は、全国各地から多くの美術品ファンが訪れます。
時間 9:30〜16:30
定休日 月曜日(休日の場合は翌日)
料金 420円(特別展は別途)
アクセス 近鉄奈良駅から徒歩3分
住所 〒630-8213 奈良県奈良市登大路町50番
TEL 0742-22-7771
ホームページ http://www.narahaku.go.jp/
・若草山
(わかくさやま)
若草山は3つの山が重なっていることから、三笠山とも言われています。毎年、成人の日の前日に若草山焼があります。夜空をこがす壮観さは、古都奈良の新年を飾る炎の祭典です。毎年多くの観光客が訪れます。
時間 9:30〜17:00
定休日 芝生保護の為、春の開山期間:3月19日〜6月15日/秋の開山期間は、9月10日〜11月27日
料金 大人150円、小人60円
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス4分「大仏殿春日大社本殿」下車、徒歩5分
住所 〒630-8211 奈良県奈良市雑司町
TEL 0742-22-0375(奈良公園管理事務所)
ホームページ http://www.pref.nara.jp/narakoen/
wakakusayama-take.htm

・東大寺
(とうだいじ)

東大寺

世界遺産
並外れたスケールの大寺院、東大寺は、8世紀中頃、聖武天皇が皇太子供養のため建立された、華厳宗大本山です。 さらに聖武天皇は、政変や反乱などが相次ぐ当時の社会不安を、 仏法の力によって解消しようと 全国に国分寺の創建を推進する一方、大仏造立を発願。 東大寺の本尊として世界最大の金銅仏、 毘盧遮那(ビルシャナ)大仏の造営が始まり、 天平勝宝4年(752年)に開眼法会が盛大に行われました。毘盧遮那(ビルシャナ)大仏これが、皆に親しまれつづけている「大仏さん」です。
また、 東大寺には、国宝や重要文化財に指定された建物24棟が点在しています。巨大な仁王像が左右に立つ南大門をくぐると、石畳の正面に世界最大の木造建築金堂大仏殿、鐘楼を経て、毎年3月1日から14日にかけてお水取り正しくは修二会(しゅにえ)が行われる二月堂に上がると、今も昔も変わらない奈良市街地を眺めが堪能出来ます。そして、二月堂隣には東大寺最古の建物。三月堂(法華堂)があります。堂内には、本尊の不空羂索(ふくうけんじゃく) 観音像をはじめ、日光・月光菩薩像、梵天、帝釈天、金剛力士像など、12体の国宝を含む16体の仏像が安置されています。 いずれの天平彫刻は郡を抜いてすばらしいものがあります。また、鑑真が設けた戒壇に由来される戒壇院では、天平時代の四天王像を安置しています。
時間 7:30〜17:30(10月は17時まで、11〜2月は8:00〜16:30、3月は8:00〜17:00)
定休日 無休
料金 大仏殿500円、三月堂500円、戒壇堂500円
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス4分「大仏殿春日大社前」下車、徒歩5分
住所 〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1
TEL 0742-22-5511(東大寺寺事務所)
ホームページ http://www.todaiji.or.jp/

・興福寺
(こうふくじ)


興福寺

世界遺産
山背国山階に建てられた山階寺が飛鳥を経て、和銅3(710)年に現在地に移転され、以降藤原氏や聖武天皇の力で順当に発展。しかし、平家の南都焼討ち以降は、隆盛と衰退を繰り返しました。享保2年の大火災後衰退。さらに明治時代の廃仏毀釈では廃寺寸前となりました。それでもなお、興福寺は、国宝、重要文化財の宝庫であり、仏教彫刻類は天平時代や鎌倉時代の名品を数多く保存しています。 現在の堂塔は、鎌倉以降の建物を一部残し、広い境内に中金堂・東金堂・北円堂・南円堂・五重塔・三重塔・大湯屋・大御堂・国宝館などが建並んでいます。また、現在、興福寺中金堂の復元作業が行われております。(平成22年完成予定)
時間 境内は自由(東金堂、国宝館9:00〜16:30)
定休日 無休
料金 東金堂300円、国宝館500円
アクセス 近鉄・JR奈良駅から徒歩5分
住所 〒630-8213 奈良県奈良市登大路町48
TEL 0742-22-7755
ホームページ http://www.kohfukuji.com/

・春日大社
(かすがたいしゃ)


春日大社

世界遺産
深い木立に囲まれた境内には、朱塗りのあでやかな本殿の他、61もの摂社や末社が祀られ、その多数は国宝や重要文化財に指定されています。藤原氏が奉納した調度品や武具などを中心に膨大な神宝類は宝物殿で見ることが出来ます。
和銅3年(710年)藤原氏が氏神として勧請したのが始まりとされ、時の権力者は、もちろんのこと、庶民に至るまで厚い信仰を集めてきました。約3000基あるとも言われる灯籠は古くから身分を問わず奉納されてきたもので、得に直会殿や回廊の釣灯籠は壮観です。
また、初夏の藤の名所としても有名であり、5月頃には藤の花が社殿を彩ります。
時間 6:30〜18:00(11〜3月は7:00〜17:00)季節により変動あり
神苑は9:00〜16:30(11〜3月は7:00〜16:00)
宝物殿は9:00〜16:00
定休日 無休、神苑は2、3、7、8、9、12月の月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 本殿特別拝観500円、神苑525円、宝物殿 420円
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス4分「大仏殿春日大社前」下車、すぐ。
住所 〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
TEL 0742-22-7788
ホームページ http://www.kasugataisha.or.jp/
・猿沢池
(さるさわいけ)
興福寺五重塔が水面に影を落とし、池の周囲には柳が植えられ、四季ごとに変わる風情が、古都を訪れる人々の心を和ましてくれます。池畔には帝の寵愛を失い、猿沢池に身を投げた采女を祀る采女神社があります。
時間 自由
定休日 無休
料金 無料
アクセス 近鉄奈良駅から徒歩5分
住所 〒630-8213 奈良県奈良市登大路町
TEL 0742-22-3900(奈良市観光センター)
ホームページ ---
・奈良町
(ならまち)
近鉄奈良駅から東向商店街を抜けた辺り。風景が一転し格子造りの町屋が並び、江戸時代のにぎわいを感じさせてくれます。奈良町と言う名称は正式なものではありませんが、元興寺の旧境内一帯を親しみをこめて、そう呼んでいるのです。伝統工芸の店や工房のほか今では女性に人気の和雑貨などが軒を連ね、袋小路のような細い道を歩けば、当時の生活道具を展示した奈良町資料館や伝統工芸品を展示・紹介しているなら工藝館など昔ながらの町人の暮らしを楽しめるでしょう。
時間 ---
定休日 ---
料金 ---
アクセス 近鉄奈良駅から徒歩5分
住所 奈良県奈良市元興寺町
TEL 0742-22-3900(奈良市観光センター)
ホームページ ---
・元興寺
(げんこうじ)
世界遺産
猿沢池の南方、古い昔の町並が続く「奈良町」の一角に、元興寺の極楽坊があります。元興寺は、もとは法興寺(飛鳥寺)を平城京の造営に伴い、今の地に移転されたのがはじまりといわれています。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、東大寺に次ぐ勢力と繁栄を誇っていましたが、平安時代半ば、その勢威も衰えてしまいました。それに対し、極楽坊本堂は鎌倉時代に極楽堂〔国宝〕と禅室〔国宝〕に改築され、以来、中世以来庶民の信仰を集め、町民に親しまれる存在となりました。収蔵庫には奈良時代の木造五重小塔〔国宝〕木造阿弥陀如来坐像・智光曼荼羅図・庶民信仰資料〔各重要文化財〕などが多数保存されています。
時間 9:00〜16:30
定休日 無休
料金 400円
アクセス 近鉄・JR奈良駅から徒歩10分
住所 〒630-8392 奈良県奈良市中院町11
TEL 0742-23-1377
ホームページ ---
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■佐保・佐紀路

・平城宮跡
(へいじょうきゅうせき)

平城宮跡

世界遺産
和銅3年(710)に元明天皇によって藤原宮より遷都し、延暦3年(784)長岡に都が移るまで、首都として日本の政治・経済・文化の中心地になっていた宮跡は、東西4.3km、南北4.8km、約125ヘクタールの広大な都の宮廷跡としてかっての栄華の面影を留めています。入り口である羅城門から朱雀大路が北に向かって走り、平城宮の正門、朱雀門をくぐると天皇の住居であり政治や国家的儀式を行う平城宮です。唐の都をまねて街を造ったといわれる平城宮は、囲いに高い土塀と掘をめぐらし、朱雀門をはじめ12の門がありました。大路を碁盤上に区切り、整然と配列した中に、政治・儀式の場である大極殿・朝堂院、天皇の住まいである内裏、役所の日常的業務を行う曹司、宴会を行う東院庭園、官庁街などを配したものでした。本格的な発掘調査が開始されたのが昭和28年と比較的最近であり、そのため現在も調査・復元が続けられています。また、平城宮跡に自生する野草は、平地で一か所でまとまって自生する場所として、その種類の多さでは日本一とも言われています。東大寺等の伽藍が春日奥山原始林とかもし出す世界遺産群の美しさとともに、身も心も解放される広々とした野原の良さで奈良の行楽地としてもたくさんの人が訪れます。
時間 9:00〜16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 無料
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス20分「二条町」下車、すぐ。
近鉄・大和西大寺、徒歩10分。
住所 〒630-8002 奈良県奈良市二条町
TEL 0742-30-6752
ホームページ ---
・平城宮跡資料館
(へいじょうきゅうせきしりょうかん)
土器、石銭、瓦、呪い人形や約3万点にものぼる木簡など、現在も続々と発掘されている出土品が展示されています。
時間 9:00〜16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 無料
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス20分「二条町」下車、すぐ。
近鉄・大和西大寺、徒歩10分。
住所 〒630-8002 奈良県奈良市二条町
TEL 0742-30-6756
ホームページ http://www.nabunken.go.jp/site/shiryou.html
・ 興福院
(こんぶいん)
奈良の美しい尼寺の1つ。本堂に安置されている阿弥陀如来三尊像は、木心乾漆像で、重要文化財に指定されています。
小堀遠州の作といわれる客殿前の庭園はサツキや椿が美しく見応えがあります。
時間 9:00〜11:00(要予約)
定休日 期間中は無休(7・8・12〜2月は拝観休止)
料金 300円
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス9分「佐世保小学校」下車、徒歩5分。
住所 〒630-8113奈良県奈良市法蓮町881
TEL 0742-22-2890
ホームページ ---
・ 不退寺
(ふたいじ)
別名「業平寺」とも呼ばれています。南門の四脚門(重要文化財)は、鎌倉末期の建築で、本堂は大仏様式の最後の形を保ち、室町時代の建築とされています。堂内にある本尊木造聖観音立像(重要文化財)は在原業平の作と伝えられ、この不退寺の「聖観音立像」、法華寺の「十一面観音立像」、海龍王寺の「十一面観音立像」は「佐保路の三観音」と呼ばれています。
また、不退寺はレンギョウ・カキツバタ・萩などの花の寺としても有名です。
時間 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 400円(特別展500円)
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス10分「一条高校前」下車、徒歩5分。
住所 〒630-8113 奈良県奈良市法蓮東垣内町517
TEL 0742-22-5278
ホームページ http://www3.kcn.ne.jp/~futaiji/index.html
・ 法華寺
(ほっけじ)
大和三門跡に数えられる、品格ある尼寺。もと藤原不比等の住居であったものを、光明皇后が総国分尼寺として建立しました。法華滅罪の寺と称し、七堂伽藍を備えて隆盛を極めました。木造十一面観音立像(国宝)、乾漆維摩居士坐像(重要文化財〕などが安置されています。本尊の木造十一面観音立像(国宝)は、やさしさと美しさを兼ね備えた光明皇后のすがたを今に伝えています。
時間 9:00〜16:30(11〜2月は16:00)
定休日 無休
料金 500円(十一面観音特別開扉日600円)
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス15分「法華寺前」下車、すぐ。
住所 〒630-8001 奈良県奈良市法華寺中町882
TEL 0742-33-2261
ホームページ ---
・ 海龍王寺
(かいりゅうおうじ)
海龍王寺は法華寺のすぐそばにあり、その境内の北東隅にあったので、俗に隅寺と呼ばれていました。 西金堂には、薬師寺の三重塔と細部がよく似ている、国宝五重小塔があり、当時の建築を知る貴重な手がかりとなっています。
時間 9:00〜16:30
定休日 無休
料金 400円(特別拝観日500円)
アクセス 近鉄・JR奈良駅から奈良交通バス15分「法華寺前」下車、すぐ。
住所 〒630-8001 奈良市法華寺北町897
TEL 0742-33-5765

ホームページ ---
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■西の京

・ 西大寺
(さいだいじ)
765年、称徳天皇が鎮護国家と平和祈願のため創建されました。東の東大寺に対する西の大寺として、南都七大寺の一つに数えられ、当初は、110もの堂宇が立ち並ぶほど栄えました。平安時代に火災などによって一時衰退。1235年、叡尊上人が当寺に入寺して再興し、密・律兼修の根本道場として発展したのですが、その後戦乱に巻き込まれ、ほとんどの建物を失いました。現在残っている本堂(重要文化財)、愛染堂(重要文化財)、四王堂(重要文化財)などは江戸時代中期に建てられたものです。また、叡尊が始めた「大茶盛」の寺としても有名です。
時間 8:30〜16:30
(6〜9月は本堂のみ17:30まで)
定休日 無休
料金 境内は自由、本堂拝観400円、四王堂・愛染堂拝観各300円
アクセス 近鉄奈良駅大和西大寺駅 南口から徒歩3分
住所 〒631-0825 奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5
TEL 0742-45-4700
ホームページ ---
・薬師寺
(やくしじ)
世界遺産
西ノ京の古びた風景は、薬師寺の中門をくぐると一転、その豪華絢爛な大寺院の様相に圧倒されます。今からおよそ1300年も昔の白鳳時代、天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気回復を願って、藤原京にて創建されました。その後平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。金堂、講堂などを中心に、東塔と西塔の2つの三重塔を配する構成は独特なもので、薬師寺式伽藍配置と呼ばれています。この華麗な伽藍も兵火や天災にあって次々と焼失し、創建当時の姿を残すのは国宝東塔のみです。しかし、昭和40年代から金堂、西塔、中門、回廊の一部が次々に再建され、その後も白鳳伽藍の復興を目指して再建が進められています。
行事も多く、薬師三尊像が色とりどりの造花で飾られる花会式、お練りが華やかな玄奘三蔵会、万燈会が行われる天武忌などが行われています。
時間 8:30〜16:30
定休日 無休
料金 500円(玄奘三蔵院伽藍公開時800円)
アクセス JR・近鉄奈良駅、近鉄西ノ京駅下車、すぐ。
住所 〒630-8563奈良県奈良市西ノ京町457
TEL 0742-33-6001
ホームページ http://www.nara-yakushiji.com/

・唐招提寺
(とうしょうだいじ)

唐招提寺

世界遺産
武天皇の招きに応じ、5度の渡航失敗、両目失明という苦難の末に来日した唐僧鑑真和上によって建立されました。鑑真は日本に着いてから5年間、戒壇院での授戒を制度として確立するためを東大寺で過ごしましたが、東大寺から解放された後、故新田部親王(天武天皇の第七皇子)の旧宅を賜り、そこを「唐律招堤」と称し、戒院として教学の場を営むことになりました。やがて鑑真を支持する人々から居室や宿舎を贈られ、倉庫、食堂、講義用の講堂、本尊を安置する仮金堂などが建てられ、鑑真の没後も金堂や東塔が建立されました。平安時代初頭に伽藍全体が完成し、そのころ「唐律招堤」から「唐招提寺」となりました。
初夏にはハス、秋には萩の花が風情を添える。
時間 8:30〜16:30
定休日 無休
料金 600円
アクセス JR・近鉄奈良駅、近鉄西ノ京駅下車、徒歩7分。
住所 〒630-8032 奈良県奈良市五条町13-46
TEL 0742-33-7900
ホームページ ---
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  ■ 斑鳩・信貴山・大和郡山

・法隆寺
(ほうりゅうじ)


法隆寺

世界遺産
法隆寺は当初、斑鳩寺と呼び、聖徳太子の斑鳩宮に隣接して建立された我が国の仏教史上きわめて重要な寺院です。創建伽藍は670(天智9)年の火災で全焼してしまいましたが、その後飛鳥洋式で再建されました。これが現在西院伽藍と呼ばれる部分です。西院伽藍は、金堂、五重塔、中門、回廊と木造建築としてもっとも古い遺構です。これについで天平年間には斑鳩宮の跡に、夢殿を中心とする東院伽藍も建立されて、今日見る法隆寺の姿が出来上がりました。広大な境内に、日本の国宝、重要文化財の数多くを、この法隆寺が所蔵しており、仏教美術の宝庫のような寺院です。
時間 8:00〜16:30(11月4日〜2月21日は16:00まで)
定休日 無休
料金 西院伽藍・大宝蔵院百済観音堂・東院伽藍共通1000円
アクセス JR法隆寺駅から奈良交通バス8分、法隆寺前下車、すぐ。
住所 〒630-8032 奈良県奈良県斑鳩町法隆寺山内1-1
TEL 0745-75-2555
ホームページ ---
・ 法起寺
(ほうきじ)
世界遺産
法起寺は、地名から岡本宮、池のそばにあったので池尻寺ともいわれる。最古最大であり飛鳥時代の建築様式を伝えている三重塔は、法隆寺伽藍と共に世界文化遺産に登録されている。
塔と金堂の位置は法隆寺とは逆になっており、法起寺式伽藍配置と呼ばれています。春はレンゲ、秋はコスモスが楽しめます。
時間 8:30〜17:00
(11月4日〜2月21日は16:30)
定休日 無休
料金 300円
アクセス JR王寺駅から奈良交通バス20分、法起寺前下車、徒歩10分。
住所 〒636-0100奈良県斑鳩町岡本1873
TEL 0745-75-5559
ホームページ ---
・ 中宮寺
(ちゅうぐうじ)
中宮寺は現在の場所から東へ約500mあまりの付近にありましたが、室町時代に現在の夢殿の東側に移りました。聖徳太子が母の穴穂部間人皇后のために建立したと伝えられている尼寺です。
本堂には“三大微笑像”といわれる国宝の木造菩薩半跏像が安置されています。国宝の天寿国繍帳も有名です。
時間 9:30〜15:45
(3月21日〜9月30日は16:15)
定休日 無休
料金 500円
アクセス JR王寺駅から奈良交通バス5分、中宮寺前下車、徒歩5分。
住所 〒636-0111 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
TEL 0745-75-2106
ホームページ ---
・法輪寺
(ほうりんじ)
斑鳩の北の端、三井(みい)の里にある法輪寺は、聖徳太子の御子 山背大兄王創建したとされています。また一方では百済の開法師らが建てたともいわれています。創建以来の唯一の建物だった三重塔は昭和19年に落雷で焼失しましたが、昭和50年に建立当時の飛鳥様式の工法で復元されました。講堂には飛鳥時代の仏像が安置されています。
時間 8:00〜17:00(12〜2月は16:30)
定休日 無休
料金 400円
アクセス JR王寺駅から奈良交通バス5分、中宮寺前下車、徒歩15分。
住所 〒636-0111 奈良県生駒郡斑鳩町三井1570
TEL 0745-75-2686
ホームページ http://www1.kcn.ne.jp/~horinji/
・ 信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ) 聖徳太子によって開かれた日本最初の毘沙門天王出現の霊場。世界最大の張り子の寅でも知られ、聖徳太子が毘沙門天を感得した時期が寅年、寅日、寅の刻(三福の寅)だったことから、三福の寅の日には、聖徳太子が祀ったという奥秘仏本尊が拝観出来ます。
時間 9:00〜16:30
定休日 無休
料金 200円(10月最終日曜〜2週間は300円)
アクセス JR近鉄信貴下駅から奈良交通バス10分、信貴山下車、徒歩15分。
住所 〒636-0923 奈良県生駒郡平群町信貴山
TEL 0745-72-2277
ホームページ http://www.sigisan.or.jp/
・郡山城跡
(こおりやまじょうあと)
江戸時代中期、柳沢吉保の子、吉里が甲府より15万石余りを以って入部し、以降大和の政治経済、文化の中心として栄ました。また、代々文治に恵まれ、学問・茶道・俳譜・華道も発達しました。追手門や追手東隅櫓は昭和の復元。本丸跡には柳沢神社が立っています。
郡山城は、桜の名所として知られ、3月下旬から4月上旬にかけて「お城祭り」が催され、夜桜のライトアップの他、時代行列や白狐お渡り、市民パレード、金魚品評会などのイベントが盛大に行われています。
時間 見学自由
定休日 無休
料金 入館無料
アクセス 近鉄橿原線「近鉄郡山駅」から徒歩5分
JR関西本線「郡山駅」から徒歩20分
住所 〒639-1011奈良県大和郡山市城内町
TEL 0743-52-2010(大和郡山市観光協会)
ホームページ http://www.yk-kankou.jp/
(大和郡山市観光協会)
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■ 柳生・当尾・月ヶ瀬

・ 円成寺
(えんじょうじ)
円成寺
奈良から柳生へ向かう街道沿いに建つ円成寺では、松や杉といった常緑樹や、もみじ、桜が程よく調和する境内が、藤原時代に整えられた池を中心とした浄土式庭園で名勝の指定をうけている。
藤原時代作の室町建築阿弥陀如来像(重文)を祀る本堂は、表が入母屋造、裏が切妻造という珍しい様式。また、再建された朱塗りの多宝塔には、大仏師運慶の青年期在銘の大日如来像(国宝)が安置され、鎮守春日堂、白山堂(国宝)は現存最古の春日造社殿である。
時間 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 400円
アクセス 近鉄奈良駅より柳生行バス33分忍辱山下車すぐ。
住所 〒630-1244 奈良県奈良市忍辱山町1273
TEL 0742-93-0353
ホームページ ---
・ 芳徳寺
(ほうとくじ)
柳生家の菩提寺。
時間 9:00〜17:00(1〜3月は16:00まで)
定休日 無休
料金 200円
アクセス 近鉄奈良駅から奈良交通バス50分、柳生下車、徒歩10分。
住所 〒630-1244 奈良県奈良市柳生町445
TEL 0742-94-0240
ホームページ ---
・ 岩船寺
(がんぜんじ)
天平元年(729)、聖武天皇の勅願で建立したと伝えられ、平安時代の本尊阿弥陀如来坐像、普賢菩薩坐像、室町時代の三重塔、鎌倉時代の十三重石塔や五輪塔(いずれも重要文化財)というように、それぞれの時代に優れたものがつくられました。
また、夏のアジサイは有名で、他にも桜やツツジ、スイレン、紅葉、梅などが美しく咲くことでも知られています。
時間 8:30〜17:00(12〜2月は9:00〜16:00)
定休日 無休
料金 300円
アクセス JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス30分、岩船寺口下車、徒歩20分。
住所 〒619-1100 京都府相楽郡加茂町岩船43
TEL 0774-76-3390
ホームページ ---
・ 浄瑠璃寺
(じょうるりじ)
浄瑠璃寺は、三重塔、阿弥陀仏九体とその本堂、宝池を中心とした上品なたたずまいが平安時代のまま揃っている唯一の寺です。
本堂に国宝阿弥陀仏如来像を安置することから「九体寺」とも呼ばれています。
時間 9:00〜17:00(12〜2月は10:00〜16:00)
定休日 無休
料金 300円
アクセス 近鉄奈良駅から奈良交通バス30分、浄瑠璃寺前下車、すぐ。
住所 〒619-1100 京都府相楽郡加茂町西小札場40
TEL 0774-76-2390
ホームページ ---
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■山の辺の道

・ 黒塚古墳
(くろつかこふん)
平成10年に三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)の過去最多の33面という大量出土により一躍有名になりました。
時間 見学自由
定休日 無休
料金 無料
アクセス JR柳本駅から徒歩5分。
住所 〒632-0052 奈良県天理市柳本町1118-2
TEL 0743-67-3210
ホームページ ---
・ 崇神天皇陵
(すじんてんのうりょう)
全長240mの前方後円墳。大和朝廷、初代天皇といわれる、崇神天皇の墓とされています。
時間 見学自由
定休日 無休
料金 無料
アクセス JR柳本駅から徒歩10分
住所 〒632-0052 奈良県天理市柳本町
TEL 0743-63-1001(天理市商工観光課)
ホームページ ---
・ 石神神宮
(いそのがみじんぐう)
山の辺の道の北の起点となる古社寺。日本最古の神社で、拝殿は国宝に指定されています。
時間 見学自由
定休日 無休
料金 無料
アクセス 近鉄・JR天理駅から徒歩30分。
住所 〒632-0014 奈良県天理市布留町384
TEL 0743-62-0900
ホームページ ---
・ 長岳寺
(ちょうがくじ)
弘法大師空海が大和神社の神宮寺として創建しました。平安時代につくられた鐘楼門は日本最古で、重要文化財に指定されています。また、花の寺としても知られ、特に春の山道を彩るツツジは有名です。
時間 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 300円
アクセス JR柳本駅から徒歩20分。
住所 〒632-0052 奈良県天理市柳本町508
TEL 0743-66-1051
ホームページ http://www.chogakuji.or.jp/
・ 大神神社
(おおかみわじんじゃ)
三輪山の西の麓にあり、日本最古の神社とされています。酒神を祭神としていることから、酒造りの神としても崇められています。
時間 境内自由
定休日 無休
料金